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トラリピ運用試算表の使い方徹底解説!レンジ幅・過去最安値の調べ方も解説

投資めがね
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ようこそ!投資めがねです。

この記事では、トラリピでリスク管理するのに必須なツール「トラリピ運用試算表」の使い方をわかりやすく解説しています。

5/26に「らくトラ運用試算表」が「トラリピ運用試算表」へと名称変更となりました。

トラリピ運用試算表はリスク管理するのにとても分かりやすいツールです。

 

トラリピのリスク管理って何をすればいい?

 

トラリピのリスク管理は、トラリピ運用試算表でリスクを知ることです!

この記事では、トラリピ運用試算表の使い方を解説しているので、ぜひじっくりと読んでみてください。

トラリピ運用試算表は、口座開設者特典です。口座開設がまだの人は、どのようなツールが使えるのか見て参考にしてみてください。

トラリピをまだ知らない方はこちらを読んでみてください。

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口座開設がまだの人、口座開設したばかりの人にも分かりやすく解説しています。

トラリピ運用試算表でわかること

わかること

自分の資金に合ったトラップ本数、ロスカット値などが分かるのがトラリピ運用試算表です。

トラリピは1度設定をすれば、あとは自動で注文・利確をくりかえしてくれます。

そのため基本の設定は

・ロスカットしない
・レンジを広く取る

を守ることが重要です。

でも実際にどうやって調べるのか悩みますよね。

例えば

30万円でカナダドル円を運用する場合、トラップは何本にすればいい?

 

この運用方法だとロスカット値はいくらかしら?

こういった時に自分の資金に合ったトラップ本数、ロスカット値などが分かるのがトラリピ運用試算表です。

 

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実際に使う場合の手順を紹介します。

トラリピ運用試算表を使うための事前準備

事前準備

トラリピ運用試算表で出した数値を判断するために、事前に知っておくべき情報があります。

・レンジ幅をどこにとるか
・過去最安値はいくらか

この2つを事前に調べておきましょう。

この2つはマネースクエアのHP内で調べられます。

レンジ幅の調べ方

最初に事前に知っておくべき情報を調べます。

・レンジ幅をどこにとるか
・過去最安値はいくらか

まず、マネースクエアHPにログインします。
マネースクエアログイン画面マネースクエアログイン画面2
ログインしたら「トレード画面」に進みます。

トレード画面

トレード画面で左上にある「MENU」→「チャート」を選びます。

トレード画面2
チャート画面になりますので「通貨ペア」を選び「月足(つきあし)」を選択しましす。(ここではCAD/JPYを例にします。)

チャート画面このチャートをみてレンジ幅を決めます。

レンジ幅を決めるというのは、どの範囲で勝負するかということです。

レンジしている範囲は時期によって異なります。

期間は短すぎても長すぎてもダメです。

目安としてはリーマンショック(2008〜2009年ころの暴落)を含めた10〜15年の期間となります。

先ほどのチャート画面右下にあるゲージを操作して期間を伸ばします。

チャート画面2

ゲージを伸ばすと期間が長くなります。

チャート画面3

これで長い期間でどこでレンジしているかが分かりやすくなりました。もう少し分かりやすくするために水平線を引いてみます。

右側にある描画ツールを使います。

水平線の弾き方

上下に飛び出ているところ(高値、安値を記録したところ)にだいたいでいいので水平線を引いてみます。

水平線の引き方2

左側に引いた水平線のレートが出ます。今回は安値が68円台、高値が125円台となっています。

1番広くレンジ幅を設定するとすれば68円から125円でとると良さそうです。

でもこれだとかなり広い(57円幅)ので追加で水平線を引いて調べます。

水平線の引き方3

何本か水平線を引いてみるとリーマンショック後は74円台から91円台(17円幅)の間でレンジしている期間が長いです。

これでだいたいのレンジ幅を知ることができました。トラリピ運用試算表で調べる際に必要になりますのでメモしておきましょう。

・レンジ幅をどこにとるか
→理想は68円から125円、最近は74円から91円台
・過去最安値はいくらか

過去最安値の調べ方

先ほどのチャートをみるとリーマンショック後(2009年)に68円台を記録したのが分かります。

とりあえずはロスカットになる値を68円台以下にすれば良さそうです。

水平線の引き方2

しかしもっと期間を長くとると左側1995年4月に58円台を記録しています。

資金に限りがあるのでとりあえずは68円台をロスカットの目安にしますが、58円台まで下落する可能性も覚えておきます。

・レンジ幅をどこにとるか
→理想は68円から125円、最近は74円から91円台
・過去最安値はいくらか
→リーマンショック後は68円台、以前は58円台を記録したことがある

正確な最安値を知りたい。チャートだと分かりにくい。

その場合は、マネースクエアが提供している暴落表で調べられます。

「MENU」→「レポート」を選びます。

暴落表

レポートの「各種データ」を選びます。

暴落表2

暴落表を選びます。 暴落表3

暴落表4

この表示された暴落表で各通貨の各年のデータがみれます。

カナダドル円暴落表

色々なデータが分かるのでこちらもチェックしてみてください。

5/26のシステム刷新後、過去のデータがまだ掲載されていないようです。現在のところ直近のデータしか掲載されていませんので、チャートを確認する方が良さそうです。

トラリピ運用試算表のある場所

トラリピ運用試算表のある場所は「MENU」→「ツール」の中にあります。

トラリピ運用試算表の場所
スマホアプリFXポケトラでもトラリピ運用試算表は使えます。

トラリピ運用試算表の使い方

それでは実際にトラリピ運用試算表の使い方を見てみます。

調べる通過によって赤枠で囲ったところを切り替えます。対円であれば左側、対ドルであれば右側のタブに切り替えましょう。(今回はカナダドル円なので左側を選択します。)

トラリピ運用試算表

項目に入力していきます。

トラリピ運用試算表の使い方

赤矢印のところを変動させていきます。下の「1回のリピートでねらう利益は?」の項目はいくらに設定しても結果に影響がないのでいくらでも大丈夫です。

ここではカナダドル円、運用資金が30万円とします。自分の資金に合わせて設定してみてください。

事前に調べた情報を元に入力していきます。

・レンジ幅をどこにとるか
→理想は68円から125円、最近は74円から91円台
・過去最安値はいくらか
→リーマンショック後は68円台、以前は58円台を記録したことがある

まずは68円から125円を「仕掛けるレンジ幅は?」に入力して「レンジ内に仕掛ける本数は?」の本数を増減させます。

入力後「計算スタート」を押すと下側に結果が出ます。

本数を増減させて下の結果欄の「ロスカット」がリーマンショック後に記録した68円以下になるようにします。

トラリピ運用試算表の使い方2

このレンジ幅でロスカット68円以下にするためには9本しかトラップを仕掛けられません。トラップ値幅(トラップ同士の間隔)も広すぎて、安全ですが利益を上げるのは難しそうです。

運用資金も少ないのでもっとレンジ幅をせまくしてみます。ここ最近のレンジである74円から91円にしてみます。

トラリピ運用試算表の使い方4

74円から91円であればトラップ18本、ロスカットが68円台になりました。トラップ値幅も1円幅なので全くダメな訳ではなさそうです。

しかし、トラップ値幅(トラップ同士の間隔)は0.5円以下にした方がいいです。

それはトラップ値幅が広すぎると利益を上げるのが難しいからです。

為替は1円値動きするのも時間がかかります。

トラップ値幅は0.5円以下になるようにする

74円から91円(17円幅)で0.5円幅にするためには倍のトラップ本数36本が必要になります。

そのためには運用資金もより多く必要になってしまいます。

運用資金を増やさずに0.5円幅にするためにはレンジ幅をもっと狭くする必要があります。

事前に調べたレンジ幅内で自分が勝負をするレンジ幅を探します。

ここからはその人の考え方になりますが、買いトラリピの場合は下のレンジを広めにとる方がいいです。

トラリピ運用試算表5

買いトラリピの場合は設定したレンジ幅を上抜けした時はポジションを何も持ちません。

この場合はレンジ幅を設定し直すことも可能です。

しかし下抜けした時は含み損を抱えています。

設定レンジ外で長期間含み損を抱えているのはツライです。

レンジ幅を設定し直すこともできません。

ですので買いトラリピの場合は下のレンジを広めにとるようにした方がいいです。

買いトラリピの場合は下のレンジを広めにとる
売りトラリピの場合は上のレンジを広めにとる

このポイントと運用資金、チャートをみて自分が勝負するレンジ幅を見つけます。

レンジ幅の例

ここでは例としてレンジ幅を75円から85円、トラップ本数21本にしてみました。トラップ値幅が0.5円、ロスカット68円台なので良さそうです。

あくまでこれは私の考えですので

チャートを見るとレンジをもっと上に設定しても良さそうだ
過去に58円を記録したことがあるからもっとロスカットを低くしよう

という意見も間違いではありません。

それぞれの考え方がありますので、自分の考えにあった設定をトラリピ運用試算表で見つけてみましょう

設定の仕方はこちらでも記事にしています。

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おわりに

レンジ幅・最安値の調べ方、トラリピ運用試算表の簡単な使い方を紹介しました。

トラリピ運用試算表は、トラリピでリスク管理するのに必須なツールですので、どんどん使って使い方に慣れましょう。

トラリピ運用試算表は取引を保証するものではありませんが、設定する際のベースになるものですのでぜひ使ってリスク管理をしていきましょう。

トラリピをまだ始めていない方は公式サイトマネースクエアへ。無料で口座開設ができます。

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