貯蓄型トラリピ

30万円から始めるローリスクな資産運用【貯蓄型トラリピ】

資産運用をしてみたいけど失敗をしたくない。少しずつでも資産を増やしたい。できるだけローリスクな運用をしたい。

この疑問に答えます。

この記事でわかること

1ローリスクな資産運用の考え方
2貯蓄型トラリピとは
3貯蓄型トラリピの実績
4貯蓄型トラリピを始めるステップ

この記事を書いている私は、2019年1月までまったく資産運用をしたことがないサラリーマンでした。

でも、トラリピを30万円から始めて11か月で+5万3,413円の利益。

本業の残業代よりも嬉しい。

不思議だけど副収入があると、こころに余裕を感じる。

そんな私は家族もちサラリーマン。資産を絶対に減らしたくない。

ですので、貯金とローリスクなトラリピをかけ合わせた方法で将来の大きな資産を築くことに挑戦中です。

失敗はしたくないのでトラリピについても日々研究中。

その経験をもとにローリスクな資産運用について解説します。

トラリピって何?という方は「トラリピとは?初めての投資におすすめな理由【失敗しない方法】」もあわせて読んでみてください。

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トラリピとはFXを自動で行ってくれるシステム(FX自動売買システム)です。

FXというと一瞬で大儲け!でもハイリスク!のようなイメージを持っている方も多いと思います。

トラリピもFXですのでハイリスクハイリターンな方法で運用することは可能です。

でも、トラリピは長期的にローリスク、コツコツと資産を増やしていくのに最適な投資方法です。

トラリピの特徴

・はじめてでも簡単
・リスクをコントロールできる
・仕事などをじゃましない

このような特徴を持ったトラリピと貯金を併用した貯蓄型トラリピ

30万円から始めた貯蓄型トラリピで11か月運用した結果、ローリスクで4万1,321円の利益を上げることができました。

その方法について紹介していきます。

ローリスクな資産運用の考え方

ローリスクとは?

まず、ローリスクな資産運用についての考え方を押さえておきます。

ここで目指しているローリスクな資産運用とは、貯金に少しずつ利息がついていくイメージです。

少ない資金で多くの利益を得ることはローリスクな資産運用とは言えません。

騙されてはいけないのは、少ない資金で多くの利益を上げることをうたっている資産運用方法はハイリスクだということです。

その多くがローリスクだと紹介していますが、ローリスクでハイリターンな資産運用方法はありません

利益を追い求めると必ずその分リスクが上がります。

投資に慣れていない人ほど貯金に少しずつ利息程度の利益を積み重ねていく投資方法が最適です。

短期間で多くの利益は得られませんが、コツコツと利益を積み上げて将来は大きな資産を築いていく方法を追い求めます。

貯蓄型トラリピは年利10パーセント前後のパフォーマンスで運用します。

もっとハイパフォーマンスで運用することはできますが、リスクを抑えた運用をするため大体年利10パーセント程度に落ち着きます。

年利についての考え方も色々ありますが、年利(資産運用のパフォーマンス)は一定ではありません。

年利が10パーセントを越えるときもありますが、もっと年利が低くなることもあります。平均して10パーセントになればいいと考えます。

出来るだけローリスクで資産運用をしますが、それでもノーリスクではありません。利益を得る以上ただ単に貯金をしているよりもリスクがあります。

大切なのはリスクを理解してコツコツと利益を積み上げることです。

いつの間にかハイリスクになってしまうのは、リスクを理解せずに運用することが原因です。

投資めがね
投資めがね
ローリスクな資産運用についての考え方を押さえて資産運用することが重要です。

ローリスク資産運用:貯蓄型トラリピ

貯蓄型トラリピとは

まずはトラリピについて簡単に解説すると、トラリピはFXの売買を自動で行ってくれるシステム(FX自動売買システム)です。

FXの仕組み

FXのしくみは単純で「外国通貨を買って値上がりしたら売る」です。その逆の売りから入ることもFXでは可能ですがここでは割愛します。

トラリピはこの「外国通貨を買って値上がりしたら売る」を自動で繰り返しくれるFX自動売買システム。

トラリピの仕組み2

このように1度設定をすれば後は自動で注文・利益確定を繰り返してくれる忙しい人におすすめなシステムがトラリピです。

このトラリピに貯金を掛け合わせたものが貯蓄型トラリピです。

上の図で110円〜111円の間にある横線はトラップと呼ばれるものです。このトラップに為替価格が引っかかると注文が成立します。

トラップが多いほど注文数が多くなり利益も多くなるのが簡単に想像ができると思います。

貯蓄トラリピでは、初めにある程度の資金でトラリピを稼働させて、毎月貯金をするようにトラップを追加していきます。

具体的にいうと私の場合、「30万円でトラリピを稼働させて、毎月2万円貯金をするようにトラップを1本追加」しています。

これが貯蓄型トラリピです。

毎月貯金をしていることにトラリピが掛け合わさって利益をあげていく方法になります。

 貯金だけ貯蓄型トラリピ
開始時30万円30万円
1年54万円59万4千円5万4千円
2年78万円85万8千円7万8千円
3年102万円112万2千円10万2千円
4年126万円138万6千円12万6千円
5年150万円165万円15万円
6年174万円191万4千円17万4千円
7年198万円217万8千円19万8千円
8年222万円244万2千円22万2千円
9年246万円270万6千円24万6千円
10年270万円297万円27万円
20年510万円561万円51万円
30年750万円825万円75万円
37年918万円1009万8千円91万8千円

この表は単純に毎月2万円ずつ貯金をするだけの場合と貯蓄型トラリピとの比較です。

30万円で始め毎月2万円ずつ貯金をしていくと貯金額が1千万円を越えるのは41年目ですが、貯蓄型トラリピの場合、37年目で達成します。

元本が増えれば増えるほどトラリピでの利益は増えるので、もう少し頑張って貯金額を増やすともっと早く1千万円に達成します。

例えば、毎年ボーナス時に10万円ずつ貯蓄型トラリピをすると20年目に1千万円を達成します。

 貯金だけ貯蓄型トラリピ
開始時30万円30万円
1年77万円84万7千円7万7千円
2年121万円133万1千円12万1千円
3年165万円181万5千円16万5千円
4年209万円229万9千円20万9千円
5年253万円278万3千円25万3千円
10年473万円520万3千円47万3千円
20年913万円1004万3千円91万3千円
22年1001万円1101万1千円100万1千円

このように貯金を補助してくれる資産運用が貯蓄型トラリピです。

貯蓄型トラリピ
= 基本は貯金 × 補助するトラリピ

貯金をするよりも資産が増えるスピードが早くなるのでおすすめの方法です。

投資めがね
投資めがね
次は貯蓄型トラリピのリスクについて解説します。

貯蓄型トラリピのリスク

リスクを考える

貯蓄型トラリピのリスクは、FXを利用したトラリピという自動売買システムのリスクと同じになります。

トラリピは自動で注文と利益確定を繰り返してくれますが損をする場合は1点だけです。

それはロスカットになる場合です。

ロスカットとは
法律で定められFX会社に整備が義務付けられている制度。
投資家の資産を守るため、損失の拡大を防ぐためにある一定の損失が出た際に強制的にポジションを決済されるルール。

具体的に例をあげると、私が運用しているトラリピのカナダドル円では7月21日現在で82.51円ですが、これが68円以下になるとロスカットになります。

82.51円でカナダドルを買って(ポジションを持って)いて、その後価格が上昇することなく下落して68円以下になるとロスカットになるということです。

カナダドル円の場合、2万円で1本のトラップを仕掛け、ロスカットになると2万円が3千円ちょっとになってしまいます。

ロスカットは投資家の資産がゼロになったりマイナスにならないための制度ですが、資産の大半を失ってしまうことになります。

投資めがね
投資めがね
これがトラリピのリスク、貯蓄型トラリピのリスクです

ではどうすればいいのか?ローリスクにするためにはどうしたらいいのか?

その答えはロスカットになるレート(価格)を下げることです。

ロスカットレートを下げるためには単純に運用資金を多くすればいいだけです。

ただむやみに運用資金だけを多くすると資金効率が悪くなります。

どのくらい運用資金を多くして、どこまでロスカットレートを下げればいいのか?基準は過去の最安値を参考にします。

先ほどのカナダドルが68円以下になったらロスカットになるとお話ししましたが、カナダドルが68円以下になったのはここ15年の間でリーマンショック直後に記録したのみです。

最低でもリーマンショク級の大暴落でもロスカットにならない設定をすれば安心して運用ができます。

リーマンショックよりも大きな大暴落がある可能性だってあるでしょ?

その通りです。リーマンショックよりも大きな大暴落はいずれきます

でもそれまでに利益が積み上がって運用資金が増えているのと、毎月の貯金額で手当てするので実際には貯蓄型トラリピはリーマンショックよりも大きな大暴落に耐えられる設定になります。

「毎月の貯金額で手当て」について私が運用しているカナダドル円で説明します。

7月21日現在のカナダドル円のレートは82.51円ですが、毎月の貯金額は2万円なので2万円でトラリピのトラップを1本追加します。

でもカナダドル円のリーマンショック級の大暴落68円を耐えるためには1万7千円ほどで十分です。

つまり3千円余分に運用資金を投入していることになります。そのため2万円でトラップを追加すると、ロスカットレートは65.115円になってリーマンショック級の大暴落よりも低いレートまで耐えられることになります。

カナダドル円ではレートが86円ぐらいまでは2万円でトラップを追加すればリーマンショック級以上の大暴落に耐えられます。

トラップ追加に必要な資金以上を決まった貯金額として入金すれば、ローリスクで資産運用することができます。

貯蓄型トラリピのリスク

貯蓄型トラリピのリスクはロスカットになること。でも対策をすることが出来る。

ローリスクな資産運用:貯蓄型トラリピの実績

貯蓄型トラリピ実績

貯蓄型トラリピをしているのはカナダドル円。カナダドル円はローリスク運用するのに最適な通貨ペアです。

30万円から始めた貯蓄型トラリピを1年間運用した結果、4万1,321円の利益を上げることができました。

毎月元金を追加しているので正確な年利をはかることは難しいですが年利10パーセント弱くらいにはなっています。

ローリスクで資産運用しているものとしては十分なパフォーマンスであると言えます。

ローリスクな資産運用:貯蓄型トラリピの始めるステップ

始める4ステップ

貯蓄型トラリピを始めるためのステップを紹介します。

それぞれの記事で詳しく解説をしているので、このステップを踏んで貯蓄型トラリピを始められます。

ステップ0 トラリピの仕組みをもっと詳しく知ってから始める。
>>トラリピとは?初めての投資におすすめな理由【失敗しない方法】

ステップ1 口座開設では審査落ちする場合もあるので口座開設方法を詳しく知る。
>>トラリピの口座開設方法を詳しく紹介。審査落ちするポイントも。

ステップ2 通貨ペアを選ぶポイントを知る。
>>はじめてのトラリピにオススメな通貨ペアはカナダドル円で決まり!
>>【2020年トラリピ】カナダドル円の設定を公開【30万、100万】

ステップ3 リスク管理のためトラリピ運用試算表の使い方を覚える。
>>トラリピ運用試算表の使い方徹底解説!レンジ幅・過去最安値の調べ方も解説

ステップ4 失敗しない基本トラリピの設定をする。
>>トラリピで大損をしないこれだけは押さえたい失敗しない設定方法!

ステップ5 毎月貯金として追加するトラップのやり方を詳しく知ります。
>>トラリピ設定変更しないでトラップ追加【毎月コツコツ】

まとめ

投資をはじめよう

ローリスクな資産運用をしたい、出来るだけ将来の資産を増やしたいという人におすすめするのが貯蓄型トラリピ

基本は貯金、それを補助してくれるのがトラリピです。

FXは危険・ギャンブル的なイメージが強いかもしれませんが、半分正解で半分ハズレです。

確かにデイトレードなどはごく一部の才能がある人しか儲からないと言えます。

トラリピはそのような才能がなくても注文・利益確定を繰り返してくれます。

その仕組み上、常に含み損を抱えて運用することになりますが、ロスカットにさえならなければその含み損は利益に変わります

また、トラリピだけで資産運用をして増やそうとするとリスクを取りがちですが、貯金の補助として考えればリスクを取る必要もありません。

ローリスクに資産運用を考えている方は、堅実な貯蓄型トラリピを試してみてください。

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