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トラリピのポジションとは?運用で必要になるポジションの決済手順

ポジションって何?ポジションの決済方法を知りたい。損をしないようにポジションを決済したい。

この疑問に答えます。

この記事を書いている私は、2019年1月までまったく資産運用をしたことがないサラリーマンでした。

でも、トラリピを30万円から始めて累計+13万58円の利益。

お金がお金を稼いでくれる
残業でがんばらなくてもいい

そんな私は3人の子どもを持つサラリーマン。

資産を増やしたいけど絶対に減らすわけにはいかない。

だから失敗をしないためにトラリピを日々研究しています。

トラリピのポジション決済は運用していれば必要になるもの。

実際にポジションを決済する方法や関連する用語について経験をもとに解説しています。

トラリピのポジションとは何か【関連用語】

トラリピのポジションとは?ポジションの決済方法手順

トラリピのポジションとは「通貨を買っている」または「通貨を売っている」状態のこと。

「ポジションを持っている」「ポジションを保有している」のような使い方をします。

ポジションはいろいろな場面で使われる言葉。
投資めがね
投資めがね
トラリピを運用していてよく見るポジションの関連用語を確認。
ポジション
「通貨を買っている」または「通貨を売っている」状態のこと。

建て玉(たてぎょく)ともいう。

ロングポジション
買いポジションのこと。

ロングポジションを保有している場合は、価格が上がったときに利益になり、価格が下がったときに損失(含み損)が発生する。

ショートポジション
売りポジションのこと。

ショートポジションを保有している場合は、価格が下がったときに利益になり、価格が上がったときに損失(含み損)が発生する。

他にも用語はあるけど最低限これだけ覚えておけば大丈夫

トラリピのポジション決済方法

トラリピのポジション決済方法

はじめに言ってしまうと、トラリピのポジション決済は簡単です。

ですので、安心して手順通りに進めてみてください。

トラリピでポジションを決済する必要が出てくるのは3パターンです。

ポジションを決済するとき

・運用資金を出金するとき

・トラリピを再設定するとき

・維持率を上げたいとき

運用資金を出金したいとき、トラリピを再設定するときにポジションを保有している場合はポジションを決済。

そのほかには通貨が下落したとき、維持率を上げるために保有ポジションを減らす目的でポジションを決済することがあります。

投資めがね
投資めがね
それぞれの場合の手順
ポジションを決済する場合の手順

ポジションを決済する場合でもそれぞれ手順が違います。

主にすべての保有ポジションを決済する(運用資金を出金する、トラリピを再設定する)ときには、トラリピ自体のキャンセルが必要になります。

トラリピをキャンセルする場合は、トラリピキャンセル→ポジションの決済注文の流れ。

トラリピをキャンセルをしない(特定のポジションを決済したい)ときは手順が違います。

トラリピキャンセル有無の違い

トラリピをキャンセルしない場合は、既存の決済注文を取り消し→新たな決済注文を発注の流れとなります。

既存の決済注文を取り消しただけだとポジションはそのままなので注意!

ポジションの決済手順(トラリピキャンセルあり)

トラリピキャンセルする場合のポジション決済手順です。

メニューからトラリピ管理表を開く。

メニューの場所
メニューから管理表を開く

トラリピ管理表が開いたら右側にある「取消」または「再設定」ボタンを選択。今回は「取消」を選択。

トラリピを取消

注意画面のポップアップが出るので「ポジションを決済する」を選択して「確認画面に進む」を選択します。

ポジション決済注意画面

詳細画面が開きますので内容を確認して「取消実行」をします。

取消画面でポジションの数と評価損益を確認して実行

ポジションの数と評価損益を確認し、「取消トラリピに保有するポジションがある場合、すべて成行で決済します。」のチェックボックスにチェック。

「取消実行」を選択すれば完了です。

取り消す場合はポジションはすべて成行注文となります。

成行注文
相場の成行に任せて決済する方法。いくらでもいいから売買したい場合に使用します。

最初のポップアップで「ポジションを保持する」を選択して、トラリピをキャンセルしてから別の決済注文を発注することも可能。
投資めがね
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トラリピキャンセルについては「【トラリピキャンセル】ポジションを持った状態でのキャンセル方法を解説」でも詳しく解説しています。

ポジションの決済手順(トラリピキャンセルなし)

トラリピをキャンセルしない場合のポジション決済手順です。

トラリピをキャンセルしないでポジションを決済する場合とは

維持率を上げたいときなど特定のポジションを手放す決済手順となります。

まずはメニューバーから「ポジション一覧・決済」を選択します。

メニューバーからポジション一覧・決済を選択

ポジションの一覧画面になるので、ポジション決済したいポジション左側の「指値有」を選択。

ポジション左側の指値有を選択

選択したポジションが表示されたら左側のチェックをして「注文取消」を選択。

取り消したいポジションを選択

注文取消確認画面が出るので確認後に「取消実行」。

ポジション決済の注意画面
ポジションの既存決済注文を取消

既存の注文が取り消されました。

ここからは新たな決済注文を発注

ポジション一覧画面で決済注文が取り消されたポジションが表示されています。

決済注文が取り消されたポジション

左のチェックボックスをつけて「決済注文」を選択します。

新たな決済注文を発注するために選択

新たな決済注文を発注します。

新たな決済注文の発注画面

指値を選択。注文価格を入力して確認を選択。

新たな決済注文を指値注文

注文実行を選択。

新たな決済注文を発注

これで新たな決済注文が発注されたのでポジションの決済手順は完了です。

新たな決済注文は「指値注文」のほかに「ストリーミング」「逆指値」「OCO」「トレールストップ」があります。

投資めがね
投資めがね
できるだけ損がないように決済注文を発注

指値注文
「買う」または「売る」価格を自分で指定する注文方法。

ストリーミング注文
リアルタイムでレートを見ながら自分のタイミングで発注する注文方法。

逆指値注文
ある価格になったらはじめて注文が市場に発注される注文方法。

OCO注文
One Cancel Otherの略。同時に2つの注文を出して、片方が成立したらもう片方の注文はキャンセルされる注文方法。

トレールストップ
レートの変動を追いかけて逆指値注文も自動的に修正する注文方法。

ポジションを決済するタイミング

ポジションを決済するタイミングって難しい、、、。

ポジションを決済するタイミングは難しいですよね。

ですが、ポジションを決済するタイミングの基本は決まっています。

ポジションを決済する際は損をしないように決済するのが基本。

しかし、すぐに決済したい場合や注文が買った値段が現在レートからだいぶ離れている場合もあります。

そのような時はトラリピ全体をみてプラスになればOKとします。

基本はそのポジションを買った値段よりも高く売る

無理な場合は全体でプラスになるようにする

私は2019年の年末にトラリピを再設定するためにポジションを決済しました。

その際、運用していたNZドル米ドルの現在レートはポジションを取得したときのレートからだいぶ離れていました。

そのため、ポジションを決済するとマイナス3,082円

しかし、トラリピ全体で見るとそれまでに53,413円の利益を得ていたのでOKとしました。

このように買った値段よりも高く売ることが難しい場合は、トラリピ全体をみてプラスで決済ができるようにします。

このときはポジションを決済した結果50,331円の利益になったんだね。
投資めがね
投資めがね
損切りに近いポジション決済以外は、急がずに全体的にプラスになるようにします。

トラリピのポジション【まとめ】

まとめ

トラリピのポジションとは「通貨を買っている」または「通貨を売っている」状態のこと。

トラリピでポジションを決済する必要が出てくるのは3パターン。

ポジションを決済するとき

・運用資金を出金するとき

・トラリピを再設定するとき

・維持率を上げたいとき

ポジションを決済するときの手順の流れ!
ポジションを決済する場合の手順
トラリピをキャンセルするかしないかで手順に違いがある
トラリピキャンセル有無の違い
ポジションを決済するタイミング!

基本はそのポジションを買った値段よりも高く売る

無理な場合は全体でプラスになるようにする

投資めがね
投資めがね
ポジションの決済は難しくないです。運用しているとポジションの決済は必要になってくるのでぜひマスターしてください!

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