トラリピ設定

トラリピのレンジ幅の下限を拡大【カナダドル円】

投資めがね
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ボーナスの10万円と9月分(2万円)の貯蓄分でレンジ幅の拡大をしました。長く安心して運用するためにレンジの下限を広くカバーしました。

レンジ幅はできるだけ広くとったほうが長く安心して資産運用することができます。狭いレンジ幅だと一時的には利益を得ることができますが、設定レンジから外れると塩漬けになってしまう危険性があります。

私はカナダドル円で毎月現在レート近くにトラップを追加して、貯蓄とトラリピを掛け合わせた貯蓄型トラリピをやっています。

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今回はボーナス10万円分と9月分の貯蓄2万円分の計12万円で設定レンジの下限を広げました。

現在のカナダドル円の設定

現在のカナダドル円の設定は下の表の通りです。

運用資金30万円
レンジ幅79〜87円(買)
トラップ数16本
通貨単位0.1万通貨
1回の利益400円

現在は79円から87円の8円幅で設定をしています。基本設定はこの8円幅に16本のトラップを仕掛けています(0.53円幅)。私はこの8円幅を基本として毎月トラップを1本ずつ増やして現在はトラップ本数が24本となっています(基本16本+毎月追加分7本+複利運用分1本)。

トラリピトラップ追加状況

レンジ幅の下限を拡大

トラリピレンジ幅下限を拡大

現在の設定レンジ幅下限は79.000円ですが、この下限を抜けたのは運用開始(2019年1月20日から)からは8月の一度だけです。でも今年は1月3日のアップルショックのときに77.500円を記録しています。

カナダドル円チャートここ最近の最安値

この77.500円をひとつの目安として下限を拡大したいと思います。現在が79.000円ですので1.5円下限を広げることになります。

トラリピレンジ幅下限を拡大

レンジ幅下限を広げることで現在の設定レンジ幅8円幅から9.45円幅となります。

トラリピ運用試算表でリスクを計算

運用資金はボーナスの10万円分と毎月貯蓄をしている2万円の計12万円。この12万円で77.500〜79.000円幅にトラップを仕掛けていきます。カナダドル円だとトラップ1本追加するのに2万円がひとつの基準となるので6本のトラップを仕掛けるとどうなるのかトラリピ運用試算表でリスクを見てみます。

トラリピ運用試算表でリスク管理

運用資金12万円。レンジ幅77.500〜78.750円(79.000円にはすでにトラップがあるのでその手前まで)に6本のトラップ。この条件ですとトラップ間隔が0.250円でロスカットレートは60.547円となります。ここリーマンショック後の最安値は68.42円ですので安心です。

もう少しロスカットレートを上げればトラップ本数を増やすことができますがローリスクで運用したいのと、トラップ間隔が0.250円とキリがいいのでこの設定でトラップ下限を拡大します。

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クイック入金

運用資金12万円を入金します。運用資金の入金方法はクイック入金(即時反映、手数料無料)で行います。

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トラリピ注文

レンジ幅を拡大するために運用資金の入金が終わったらトラリピ注文をします。

トラリピ注文画面

↑最初はデフォルトでこんな画面が表示されますので注文する内容を入力していきます。

トラリピ 注文値幅からの注文画面

↑トラップ値幅からレンジ幅設定もできます。注文画面でいろいろ試して設定を考えることができるので便利ですね。今回はスタート価格(上限)が78.750円でトラップ値幅0.250円、トラップ本数6本入力します。ちゃんとレンジが77.500〜78.750円と表示されています。

トラリピ 注文画面設定表示

↑設定を押すとこのように設定したレンジが表示されます(赤い部分)。その他の部分を自分で設定したい値にしていきます(ストップロスなど)。

トラリピ注文画面その他の入力

↑設定が自分で設定したいものになっているか確認しながら落ち着いて入力しましょう。私は決済トレールあり、ストップロスなしにしています。トラリピメモはあとで分かりやすくするためにメモをしておきます。ここではとりあえず「レンジ幅拡大(2019/10)」としておきます。

トラリピ注文画面確認

↑下の方にスクロールすると注文した場合の注文一覧も表示されています。間違いがなければ注文実行をします。

トラリピ注文画面発注

↑注文が完了しました。

トラリピ 管理表で確認

↑トラリピ 管理表を見ると一番下に今回発注したトラリピが表示されています。

発注したトラリピの修正

トラリピを注文するのは土日にやるのがベストです。なぜなら値動きがないからです。値動きがある平日にトラリピを注文するとすぐにポジションを持つことがあります。自分の思ったとおりのトラリピを発注できていればそれで全然OKなのですが、間違っていたり別の設定にしたいと思ったときにはポジションを持ってしまうと面倒です(結構あります)。そのためトラリピの発注が終わってもすぐにポジションを持たない、値動きがない土日に落ち着いて注文するのがベストです。

トラリピ 管理表で確認

↑今回発注したトラリピは一番下のやつ。設定はこれで間違いないのですがトラリピメモの表記を変えたいので修正をしたいと思います。一番下の今回発注したトラリピを選択します。

トラリピメモの修正

↑選択するとトラリピの詳細が表示されます。トラリピメモの修正はトラリピメモの右側にある鉛筆マークをクリックすれば修正できます。

トラリピメモの修正画面

↑鉛筆マークをクリックすると入力できるようになるので修正します。ここでは「カナダドル円レンジ幅拡大(2019/10)」と修正して保存ボタンを押せば修正完了です。

トラリピメモ修正後のトラリピ 管理表

↑トラリピ 管理表を見ると一番下のトラリピメモが修正されたものになっています。

レンジ幅下限拡大後のカナダドル円の設定

レンジ幅を拡大したことでカナダドル円の基本設定が変更となりました。

運用資金42万円
レンジ幅77.500〜86.950円(買)
トラップ本数22本
通貨単位0.1万通貨
1回の利益400円
決済トレールあり
ストップロスなし

基本設定でトラップ本数は22本、毎月追加しているトラップが現在8本なので合計で30本になりました。

トラリピトラップの現在数

運用開始時は16本でしたのでだいぶトラップ本数も増えてきました。

まとめ

今回はボーナス10万円分と9月の貯蓄分2万円の合計12万円でレンジの下限を拡大しました。レンジ幅はできるだけ広くとったほうが長く安心して資産運用することができます。狭いレンジ幅だと一時的には利益を得ることができますが、設定レンジから外れると塩漬けになってしまう危険性があります。その不安を少しでもなくすためにレンジ幅を拡大しました。

資金があるとついつい設定レンジ内でトラップ本数を増やして利益を増やす方に目が行きがちですが、長い目で運用するためにもレンジ幅は広くとる必要があります。レンジ幅拡大後でも9.45円幅なのでまだまだ広いとは言えませんがしばらくは安心して良いでしょう。

レンジ幅が狭い人もこれから始める人も、このように後からレンジ幅を拡大することもできるので参考にしてみてください。

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